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フューネラルドゥーム追っかけブログ。

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カルトと言えばカルトらしい記念すべき1stアルバム

ESOTERIC『Epistemological Despondency』
┃イギリス
┃1stアルバム
┃ジャンル/フューネラル/ドゥーム・デスメタル
┃リリース/1994年
┃レーベル/Aesthetic Death
┃マイスペース/http://www.myspace.com/esotericuk

 今や、アングラドゥームの重鎮とも言える存在となったESOTERICの1stアルバム。
 この時代から哲学的な単語が歌詞に並び、音そのものも、安易にメロディで感傷を促すようなことはせず、サイケデリックな音使いでもって、精神の奥底に直接呼びかけるような路線を展開している。いきなり2枚組トータル88分と、質量の面でもリスナーを音世界に溺れさせようとする巨大な意欲は健在。カルトと呼ぶに相応しい業の深さを誇る。
 ただ、本作は時期が時期だけに音がチープであり、このバンドの最大の魅力である圧倒的な威圧感が影を薄めていて、靄のような難解さばかりが前面に押し出されるかたちに。それにより、アプローチの時点ですでに高くなった敷居を、もう一段階押し上げている。こうなるとESOTERICの音が心底好きなファンにしかオススメできず、興味を持った人は近作からどうぞ、と言うしかない。あと、せっかく構築した良い雰囲気を、ちゃぶ台をひっくり返すように破壊する場面が気になる……。
 結構、辛口になりましたが、2枚目の最後を飾る曲は逸材ですし、本作でしか味わえない雰囲気は確かにあります。

 初期衝動をたんまり詰め込んだカルトバンドに相応しいカルトな音源。

【ピックアップ】1-02.Only Hate (Baresark)
疾走曲。あまりに軽快な出だしに面食らうことうけあい。

■こんな人にオススメ
・難解なイメージのある音楽が聴きたい。
・遅い音楽しか聴けない状態
・もっさり要素に萌える

■主な入手方法
・GRAVE
・WEIRD TRUTH

■この音源に近いアプローチをとるバンド
Abstract Spirit、The NULLL Collective
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