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不可解な夢の如きアンビエント/エクスペリメンタルロック

MANINKARI 『Le Diable Avec Ses Chevaux』
┃フランス
┃1stアルバム
┃ジャンル/アンビエント/エクスペリメンタルロック
┃リリース/2007年
┃レーベル/Conspiracy Records
┃マイスペース/
http://www.myspace.com/maninkari

 フランスのアンビエント/エクスペリメンタルロックユニットによる1stアルバム。2枚組。
 妖しい音色を響かせるヴィオラ、精神に呼びかけるようなドラムを軸に繰り広げられる摩訶不思議な音楽。他のエクスペリメンタルと名のつくバンド等に比べるとキャッチーな音使いをしていますが、喜怒哀楽といった感情的なものはほぼ見当たらず、かわりに抽象表現ばかりをたんまりと詰めているおかげで、現実感がなく幽玄さがかなり際立っている。ぼんやりとしたアンビエントな場面はもちろんですが、熱演と言えそうな音数で迫ってくる場面でさえも、どことなく冷めた感覚に包まれていて、ある種の人の存在感がまったく付随してこないのが面白い。この幻影を相手取っているようなイメージが、このユニットの最大の売りではないかと思う。
 一歩間違えれば悪夢のようなサウンドになってしまいそうではありますが、不鮮明さだけを与え、恐怖心を刺激しない妙なバランスを貫いていることで、よくわからない心地良さも生み出している。
 従来の音楽にあきてしまった人にオススメ。ヴィオラの影響もあってかチェンバーロックにも通じる部分もあるので、そちらのファンの人も興味深く聴ける一品ではないかと。

【ピックアップ】1-03.Crossing the Echo
 おそらくアルバム中、最もとっつきやすい曲。跳ねるリズムに艶かしいヴィオラの旋律がのる。

■こんな人にオススメ
・不思議な音楽が聴きたい。
・現実逃避したい。

■主な入手方法
・AMAZON
・GRAVE
・diskunion

■この音源に近いアプローチをとるバンド
combat astronomy
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