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フューネラルドゥーム追っかけブログ。

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Hilvern.jpg

幻想的な空間の中でゆったりと過ごす、フランスのゴシック・アンビエント

Artesia『Hilvern』
┃フランス
┃1stアルバム
┃ジャンル/ゴシック・アンビエント
┃リリース/2006年
┃レーベル/Prikosnovenie
┃マイスペース/http://www.myspace.com/artesia1983

 Dark Sanctuaryを彷彿とさせるゴシックのテイストを刷り込んだアンビエントをやっていて、スタートボタンを押した瞬間、まさしくジャケのような、冷えた空気が満ちた森の中に意識を連れていかれる。
 シンフォニックに空間を演出するキーボードと、艶やかなヴァイオリンによって構成されるこのサウンドは、非常に綺麗なアプローチをとり、陰鬱なイメージはあまり見られない。ヴォーカルはいるものの、雰囲気重視の作風のため、非常にゆったりと声を出して歌モノにはせずに、あくまでファンタジックな世界観に花を添える役割に徹している。
 この手のジャンルにありがちな1本調子さはありますが、そのかわり突然な展開で雰囲気を壊さないので、安心して幽玄な音に浸ることができます。現実逃避先として最適。



【ピックアップ】02.lautre chemin
 大仰でアルバムのなかで珍しくインパクトのある曲。天使のような歌声に耽美なヴァイオリンが、ややメルヘンチック。

■こんな人にオススメ
・女性の声に癒されたい
・現実に疲れた

■主な取り扱い店
・AMAZON
・ザビエル・レコード

■この音源に近いアプローチをとるバンド
Dark Santuary、DARGAARD
PR


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感覚のみに訴える、不条理な悪夢の如きドローン作

MAURIZIO BIANCHI/M.B.『DAS PLATINZEITALTER』
┃イタリア
┃41stアルバム?
┃ジャンル/ドローン
┃リリース/2010年(2007年)
┃レーベル/WEIRD FOREST
┃マイスペース/http://www.myspace.com/mauriziobianchi

「恐怖と笑いは紙一重」と言いたくなる奇妙なジャケに惹かれて聴いてみたんだけど、中身はわりと本気でした。
 MAURIZIO BIANCHIというとノイズ界では結構有名な人らしいのですが、本作で聴けるのは薄気味の悪いドローン。輪郭が掴めないほどに延びていく持続音が渦を巻くように流れ、これまた不鮮明なお経のような音、メロディを紡ぎそうなギリギリにまで音を組み立てては、完成する前に崩すメロディのなりそこないが、ドローンを下地に、ぼんやり浮かんでは混沌の海に沈んでいく。このひどく抽象的なサウンドは、意味はわからないのに恐怖感だけを感じる不条理な悪夢と感覚的に近い。
 約70分間、持続音のみの単調な作品なのにもかかわらず退屈せずに聴けました。このへんは個人差があると思いますが。
 過去作は未聴。ちなみに、myspaceに配信されている音源はどれもノイズ時代のものらしいです。



【ピックアップ】03.Decadence
 控えめな“サァァァー”と流れるノイズに、お経のような声が被さる。はっきり言って不気味。

■こんな人にオススメ
・夢を見るのが好き
・夜は安心する

■主な取り扱い店
・AMAZON
・diskunion

■この音源に近いアプローチをとるバンド
mimir





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