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フューネラルドゥーム追っかけブログ。

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冷たい空気が流れる、ゴシックホラー的フューネラルドゥーム

Comatose Vigil 『Not a Gleam of Hope』
┃ロシア
┃1stアルバム
┃ジャンル/フューネラル・ドゥーム
┃リリース/2005年
┃レーベル/Marche Funebre Productions
┃マイスペース/
http://www.myspace.com/comatosevigilofficial

 SKEPTICISMのように、空間に奥行きを与えるキーボードが、サウンドを牽引していくタイプなのですが、音のトーンが脅迫してくるような過剰な鳴らせ方をするので、妙な緊迫感があり、落ち着きとは無縁な世界観が連なる。ともすればゴシック的な煌びやかさが生まれそうな路線にもかかわらず、神々しさとは無縁な、冷たく、ホラー的なイメージをひたすら展開。温かみを与える要素は排除され、冷徹で無慈悲なアプローチが最後まで徹底して行なわれる。
 途中にドラマティックなパートを導入することで、鈍足のなかにもメリハリをつけようとしていますが、とりわけ、変に盛り上げすぎないのが良い点。あくまでアクセントとしてしっかり機能させ、雰囲気モノの味を壊さずに惹きこむ工夫を凝らしている。逆に言えば、展開に気を配るといった面があるにせよ、ドラムも最低限のことしかしないムード重視の作風であることには変わりません。そこだけ注意。

【ピックアップ】03.Mirrors Of Despair
 珍しくギターのメロディメインで進む曲。冷徹さも控えめになっているので、アルバムの緩和剤な役割を果たす。

■こんな人にオススメ
・ムード重視の作品に惹かれる
・ゴシックホラー的な世界観が好み

■主な取り扱い店
・GRAVE
・はるまげ堂
・WEIRD TRUTH

■この音源に近いアプローチをとるバンド
COLOSSEUM、Abstract Spirit
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 Title:無題
ああ!これはまさしく個人的にも名盤です。感触が冷たく無表情すぎてとても良いですね。
ただ、彼らのその後の作品というのは、上記のそういった色が薄れた没個性的なお葬式ミュージックであって、非常に残念に思います。
彼らというのは、この界隈において際立ってヘヴィであるかと言えばそうではないので、やはり雰囲気重視、といいますか、このアルバムの路線(キーボードの使い方)で成長していって欲しかったものでした。ああ。。
鈴虫 2011/12/04(Sun)15:58:31 #edit

 Title:無題
EPではありきたりなゴシックテイストでしたね。自分もあまり聴いていないです。
でも、今年出た2ndではこの冷たい感触が多少戻ってきてますよ。
みそ 2011/12/06(Tue)00:21:30 #edit


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