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フューネラルドゥーム追っかけブログ。

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底無しの闇に塗れたまま堕落していく、スペインのフューネラルドゥーム

OF DARKNESS『THE EMPTY EYE / DEATH』
┃スペイン
┃コンピレーション
┃ジャンル/アンビエント/フューネラル・ドゥーム
┃リリース/2010年
┃レーベル/Black Mass
┃マイスペース/http://myspace.com/theemptyeye

 2004年リリース『DEATH』、2005年リリース『THE EMPTY EYE』の2つのDEMOをカップリングし、CDフォーマットで再発された2枚組み音源。
 バンド名が示す通り、闇しか描かず、メロディによって感情の起伏を表現したり、強烈な重低音で襲い掛かったりといった、聴き手がおおよそこのジャンルに求めるだろう要素は、半ば意図的に排されている。先にも書いたように、本当に闇しか描かない。徹頭徹尾どこを聴いても、黒一色で塗りたくられた光景のみが繰り広げられるばかり。
 メロディなどは少しも入れない徹底ぶりを誇り、ドゥームを由来にした音楽性であるものの、ムード一辺倒のこの音像は、完全にアンビエント音楽として向かい合う以外に道はない。
 2枚とも路線としては同じでありますが、『DEATH』は重低音ギターが目立ち、ドゥームデスメタル色が微かに残り、『THE EMPTY EYE』はより一層アンビエント色が強まっていて、このバンドの方向性としては、後に発表されているだけあって『THE EMPTY EYE』のほうが持ち味が濃く反映されている。背筋を沿うように飛び交うシンセもより不気味なっており、順当に救いのない方向へと進んでいることがわかります。

 粘性の響きを湛えた漆黒の闇に浸かり、堕落した時を貪ることにしか使えない作品。

【ピックアップ】DISC1-04.IV:Absence / Disappearance
 重ねられた黒と黒。切迫した無数の声。さらなる深みへと沈んでいく。

■こんな人にオススメ
・暗黒要素さえあれば、他はいらない
・なにもしたくない
・遅い音楽しか聴けない状態

■主な入手方法
・WEIRD TRUTH
・GRAVE
・はるまげ堂

■この音源に近いアプローチをとるバンド
Planet AIDS、Yrsel
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