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フューネラルドゥーム追っかけブログ。

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初期音源を集めたボリュームたっぷりな2枚組CD

Mournful Congregation『Dawning of Mournful Hymns』
┃オーストラリア
┃音源集
┃ジャンル/フューネラル・ドゥーム
┃リリース/2002年
┃レーベル/Weird Truth
┃マイスペース/http://www.myspace.com/mournfulcongregation

 今やフューネラルドゥーム界で、ジャンルを代表する立場になっているバンドの2本のDEMO『Weeping』『An Epic Dream of Desire』と1stアルバム『Tears From a Grieving Heart』に未発表2曲を収録したトータル126分におよぶ初期音源集。すごい量なので一気に聴くと消化不良を起こすが、その分長く使えるので、これで1500円はかなり安い。
 初期の頃のため、まだまだ垢抜けないところはあるものの、このバンド特有である、暗い中にも温かみを感じるアプローチは本作でも味わえる。ちなみにギターの音は全作中もっとも重いので、真性ドゥームファンにもアピール可能。

『Weeping』
┃1994年/DEMO
 初っ端からのグロウルがインパクト大。メロディ自体はチープだけど、どことなく説得力はある。中盤にメロディックな小曲を配置して流れをいったん休止し、全体にメリハリをつけるところもあり、基本的なスタンスはこの時点でほぼ完成していたことが見受けられます。

『An Epic Dream of Desire』
┃1995年/DEMO
 さらにメロディックになっていて、最初からクライマックス状態。
 今回の羽休め的役割を果たす「Miriam」は、おだやかに流れる川の音にメランコリックな音が被さる曲で、せつなさが胸に満ちてきます。タイトル曲の「An Epic Dream Of Desire」のラストも、痛みに耐え、歯を食いしばりながら前に進んでいく感じで、まさにMournful Congregationの真骨頂とも言える曲。

『Tears From a Grieving Heart』
┃1999年/1stアルバム
 オリジナルとは違い、曲の順番も変わっていて、「Empirical Choirs」が追加されている。
 前のDEMOでは、全体にメロディがまぶされていたのに対し、今作はやや重低音ギターメインのパートの比重が高く、特にタイトル曲「Tears From a Grieving Heart」は息が詰まりそうなほど遅く、まさしく暗中模索といった趣。オリジナルではこの曲で幕を閉じるわけだけど、この盤では中盤に配置され、変わりにメロディックな「Elemental」で閉めるあたり、暗いだけで終わるのはバンドイメージにそぐわないと判断したのでしょうか。
 元々の休止役であった「Elemental」を終わりに配置したおかげで、代わりに追加されることになった「Empirical Choirs」はアコギの響きが素晴らしい1曲。2ndのアノ曲を連想するんだけど、もしかするとこの曲の延長線上の曲なのかも。

『The Epitome Of Men And Gods Alike』
┃2002/Split
 始まりから終わりまで涙腺刺激しまくり。しかもラストに向かうにつれて勢いをあげていくので、気を抜くと泣きそうになる。

■こんな人にオススメ
・焦りをどうにかしたい人
・嗜虐的

■主な取り扱い店
・AMAZON
・T.H.A.
・Weird Truth

■この音源に近いアプローチをとるバンド
SOMNOLENT、Thergothon、Maiden Voyage
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