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フューネラルドゥーム追っかけブログ。

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神聖さが高まりすぎて、わけのわからないレベルに達した2ndアルバム

Ea『II』
┃ロシア?
┃2ndアルバム
┃ジャンル/ゴシック/フューネラル・ドゥーム
┃リリース/2009年
┃レーベル/Solitude Productions
┃マイスペース/http://www.myspace.com/EaFuneralDoomMetal

 前作が高い完成度だったため、本作は味のしなくなったガムみたいになるんだろうなと思っていたら甘かったです。
 まず音圧からして違い、ズッシリくる重低音がまるで雷のよう。展開がどうこうよりも音そのものの迫力、そこから生まれる風格が伝わってきて、冒頭を聴いただけで本作に対する不安感が跡形もなく吹き飛んでしまいました。尋常でないオーラにはやくも傑作だと確信。
 他に変わっている点は、より遅くなったことと、メロディが押さえ気味なこと。ドラムは前作に比べて、ツーバスの連打などの動的なプレイはせず、聴き手に対してスロウな印象を与えることに終始している。それに加えて、メロディの比重が減っているので、体感速度はさらに遅い。ともすれば、バンドによってはマイナスになりがちな変更点があるにもかかわらず、こうも中身が充実しているのは、前作同様、曲の展開のしかたが上手いからか。ゆったりな反復で攻めつつも、ダレそうなギリギリでシンフォニックさを差し込むなどをして、変更を入れるタイミングが絶妙。あと、中盤に鍾乳洞で佇んでいるようなアンビエントのパート、重低音メインで繰り出す、巨大な生物が身じろぎしているようなヘヴィなパートがあったりして、単にアイディアによるところも大きい。
 そして、特筆すべきはクライマックス部分。ジワジワとテンションを上げていって、最大限に至ったときにエモーショナルなギターソロが割り込んでくる。予定調和だとわかりつつも鳥肌が止まらないです。

【ピックアップ】01.Untitled
 ヘヴィなギターがのしかかってきたときのインパクトたるや……。

■こんな人にオススメ
・根暗だけど前に進みたい
・シンフォニックなサウンドが好き

■主な取り扱い店
・WEIRD TRUTH
・はるまげ堂
・GRAVE

■この音源に近いアプローチをとるバンド
The Howling Void、COLOSSEUM
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