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フューネラルドゥーム追っかけブログ。

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Sepulcrum.jpg

「畏怖と憧憬」の、憧憬大盛りで展開するイタリアのブラック/フューネラルドゥーム

URNA 『Sepulcrum』
┃イタリア
┃2ndアルバム
┃ジャンル/ブラック/フューネラルドゥーム
┃リリース/2006年
┃レーベル/Aeternitas Tenebrarum Musicae Fundamentum
┃マイスペース/
http://www.myspace.com/urnaproject

 Arcana Coelestiaのメンバーも参加するイタリアのブラック/フューネラルドゥーム2作目。
 ジャンル欄にブラックと書きましたが、とりわけ強く反映されているのは疾走パートのみで、基本的にドゥームが主体。その疾走パートにしてもスタイル的にはブラックメタルを演奏しているものの、邪悪さはあんまり感じられないのでブラック色に期待すると肩透かしを食らうかと。
 強くむせび泣いたり、チクチクと情感を刺激するようなことはせず、底知れないミステリアスな雰囲気を出すことに終始し、人知を超えた存在に対する畏怖と憧憬を描いていく。ゆったりとした歩みの中に、幻惑するような響きが絡むところはESOTERICを彷彿。畏怖と憧憬の双方を同じ量だけ入れたESOTERICに比べ、圧倒する描写よりも、異空間を流れるままに漂う描写が多いことから、どちらかといえば畏怖よりも憧憬が強めな印象。圧力をかける場面はあってもしつこく繰り返さず、あっさり次の場面へと移って作り出した緊張感を解いていく。やや危うげな場面少なめに、神的なものと同一化するような安心感が全編通して得られるのがこのバンドの売りかと。ESOTERICに対して「重すぎる」と感じていた人にはうってつけ。

【ピックアップ】08.Sic Juvat Ire Sub Umbras Mmvi
 10分近いアンビエント曲。非現実な音で意識を溶かす。次の曲はBeheritのカバーなので実質的にアルバムを締める曲でもある。

■こんな人にオススメ
・神秘的な音楽が好き
・遅いといってもアクセントは欲しい

■主な入手方法
・diskunion
・T.H.A.
・Solitude Productions

■この音源に近いアプローチをとるバンド
ESOTERIC、Septic Mind
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